高1男子、父親の拳銃で自殺か…岡山の駐在所(読売新聞)

 21日午後4時30分頃、岡山県新庄村の真庭署新庄駐在所で、同駐在所に勤務する巡査部長(55)の高校1年の長男(16)が、自室のベッドで頭から血を流して死亡しているのが見つかった。

 長男の手元には巡査部長の拳銃があった。岡山県警は長男が自殺した可能性があるとみて調べている。

 県警によると、拳銃は通常、保管庫に鍵を掛けて保管するように決められており、当時の管理の状況などについて巡査部長から事情を聞いている。

 同駐在所は鳥取県境の南数キロにあり、近くには村役場や中学校などがある。村内で唯一の駐在所。

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